ウェブフロント
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querySelectorAllで取得した要素は配列ではないらしい
JavaScript 配列内のオブジェクトの更新ってどうする?
デバッグ関数とかnullチェック関数をutil/index.tsにおいとけば楽なことに今頃気づいた。
ブラウザからジャイロセンサーを使ってみる
JS 画像のアップロード、プレビュー機能を実装
「数値から各桁の値を取り出す処理」って言われたら数学的な処理が一番に思い浮かぶけど、JSならそんなことなかった。
Callback時代の関数をPromise化する
個人的実装されてほしいECMA Script Proposal
JavaScriptのprototypeを使う
音声をなみなみさせる
AudioWorkletとAudioWorkletProcessorを使って音声のビジュアライゼーション
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その他
フロントエンドエキスパートチームって強そう
CybouzuTech
サイボウズにはフロントエンドエキスパートチームと呼ばれるWebフロントチームがあるらしい。
チーム人数は9人で「フロントエンドを最高にする」ため主に4つの軸で活動している。
- 支援
- 発信
- 啓蒙
- 探求
活動割合は支援 5、発信・啓蒙 2、探求 3。週1で活動の振り返りを行っている。
支援
支援は主に社内プロダクトのモダン化や古いOSSのリニューアル作業である。
モダン化は React + TypeScript に書き直したり Sass から StyledComponent への置き換えなどを行っているそう。
発信・啓蒙
カンファレンス・勉強会・ブログ・OSSへのコントリビューション・書籍の執筆が発信・啓蒙にあたる。
社内ではFrontend Weeklyという毎週の情報共有会、Frontend Barという勉強会を行っている。
社外向けにはFrontend Monthlyという毎月の情報発信を行っている。
またOSSや団体への寄付も行っている。
探求
チームメンバーが各々、気になっているテーマについて探求している。
業務の一環として探求時間が確保されていてもくもく会やハッカソンを行っている。
脱レガシーのために
どの企業も少なからず負の遺産が存在するだろう。
そうした負の遺産を取り除く、脱レガシーのためには単に技術の置き換えではなく、
継続的にリファクタリングされるようなシステムづくりが必要である。
フロントエンドエキスパートチーム内でも脱レガシーのためのスピード・システムづくりが課題になっているそう。
またそのシステムづくりが本当にチームのためになっているか、ヒアリングやモブプロを使うなど工夫がされている。
僕が頑張れること
来年から働くことになるがフロントエンドエンジニアとして成長するために、エキスパートチームのように軸を立ててようと思った。
僕の場合は支援ではないので、
- 業務
- 発信
- 啓蒙
- 探求
の軸で頑張りたい。
公演を聞きながらiPadでメモをとってさらにブログにまとめる。
思考が整理されてとてもよき。
Thanks you for reading.