Node.js アスキーアートで遊ぶ

はじめに

ときにはなんの意味のないことしたくなるよね。
ただAAを表示させるだけですよ

figlet(GitHub)
https://github.com/patorjk/figlet.js#readme

$ yarn add figlet
$ yarn add -D @types/figlet

import { figlet } from "figlet";

const result = figlet.textSync(`I'm Fukke!!`, { horizontalLayout: "fitted" });
console.log(result);

第一引数が表示させる文で第二引数がオプションです.
オプションはフォントと縦横のレイアウトをいじれるみたいです.
詳しくは型定義ファイルへ。。

全部の関数、値を返して欲しいマンなのでtextSyncを使うんだ。

公開日 2020/05/01

Thanks you for reading.